今年の目標!
「プログラミングを覚える!」
って密かに心に誓ってもう今年も2ヶ月過ぎようとしていますが(;´Д`)
「プログラミングを覚えたい!じゃなくて何を作りたいかが重要なんだ!」
というお叱りを受けそうですね。
覚えたい理由として
- 単純にプログラミングに触れてみたい。
- 子どもが将来勉強するだろうから自分も知っておきたい。
- アプリを作ってみたい。
- 覚えておけばいつか役立つ?
こんなところでしょうか。
でも言語の種類があり過ぎてどれを選べば良いのかワカラン!
いろいろ調べて結論出ました!
「JavaScript」に決定!
JavaScriptとはInternet ExplorerやChromeなど、インターネットを見るブラウザというソフトの上で動くプログラミング言語だ。
画像が横に動くスライダーや、マウスの動きによるアニメーションなどはJavaScriptで作られている。一部CSSというデザイン要素だけでできるようになってきたが、基本的に初心者の方はJavaScriptで全部やっていると思っておいた方がわかりやすくていいだろう。
JavaScriptを選んだ理由は、
こんなとこでしょうか。
アプリがiPhone・Android両方いけるのはデカいですね。
スマートフォンアプリは、通常iPhoneとAndroidで使うプログラミング言語が違う。iPhoneではSwiftという言語が使われ、AndroidではJavaが使われている。
しかし、JavaScriptを使うとハイブリッドアプリという形で、両方のスマホで使えるスマホアプリを作ることができる。これは結構便利だ。なぜなら2種類のスマホに対応する必要がなくなり、開発する時間も半分になるからだ。
さらにテンプレートや有名なゲーム開発ツール「Unity」にも対応してるそうです。
Web上だけで完結できるゲームは、JavaScriptがあれば作成できてしまう。例えば、シューティングゲームやパズルゲームなどは初心者からでも勉強すればと作れてしまうだろう。
enchant.jsというJavaScriptのテンプレートがあり、これを使うとより色々なゲームが手軽に作成できる。
Unityというゲーム開発ソフトウェアもJavaScriptを採用している。
Unityを使うと本当に様々なゲームが作れる。
う~ん、一言で言うと
楽しそう!
他にも興味のある言語はありますが、同時進行は無理なのでまずはJavaScriptを勉強してみよう。今はネットと昔買った本でプログラミングの基礎からちょっとずつ勉強しております。楽しいぞ!