中断前の二試合FC東京、神戸戦で感じたビルドアップ時のプレッシャーがキツくなってきた感
細かい分析は出来ませんが、相手が対策取ってきたのか、な～んとなくしっくりこないというか、窮屈な印象を受けました。
コンサのビルドアップ力は大分上がったと思うのですが、相手チームの前からのプレスも大分キツくなってきた印象。まあ強いチームはどこもそうですね。
じゃあ、どうするの？
ポジション取りのスピード、パス＆ゴー、ロングキックで相手プレスをすっ飛ばす、等々色々対策の方法はありますが、
たまたま下の記事を読んで色々思うところがありました。
中断期間後はビルドアップからのドリブル増えるかも。
確かにビルドアップ時に前プレ受けても、パスを受ける時にフェイント掛けたりして相手の逆取ってドリブルで剥がして行ければ理想的だよなぁ。
取られたら大ピンチだけど、取られないようなフェイントとかドリブルとか得意な選手いるじゃない。
あれがディフェンスラインから出来たら前プレ剥がせるよね。
うん、いま割と適当に言ってるからｗ
攻撃面でも今はクロス多用だけど、中断期間後は三好、チャナが斜めにPA内に切れ込んで行くパターンを増やすんじゃないかなぁ。
勝手な想像だけど全員がドリブルでガンガン仕掛けていくサッカーとかワクワクするわ。
5月の時点でここまでレベル上がったんだから中断期間後は…
相手の対策を上回る進化を見せてくれるはず。
楽しみしかないですね。俺も練習見に行きたい！
