情報収集ツールとしてのTwitterは本当に有能
もっと早く使えば良かったと思うことしきり。
国内外、プロ・アマサッカー関係者、野生のプロ等々、サッカー好きにはタマラン面白い情報が日々流れてきます。
ところが悩みがひとつ
ワールドカップ関連で
— mobconsa106 (@mobconsa106) 2018年6月19日
「はぁ勉強になるわぁ!」
ってツイートが多い訳ですが、どう保存したものか悩み中...
ブログに貼って記録しときゃ良いのか?手抜き記事だけどw
少なくとも後で自分で見返す記事になるからやろうかな。
ということでやります。
一応Twitterの規約的には「埋め込みは自由にどうぞ」となってるんですが、ブログに埋め込むのはどうなんですかね。苦情が来たら外すとかで大丈夫かな。
今週気になったサッカー・ワールドカップ関連ツイート
メッシ選手は守備も超一流??
— 奥村正樹(スポーツトレーナー/physiotherapist) (@Masa19901) 2018年6月12日
とりかごの中でのメッシ選手の止まる、動き出しのステップワークの速さは尋常じゃないです。
特に、クロスオーバーからニュートラルな姿勢に戻す際の腰の回旋スピードが桁違い。
さらに、どの場面のステップでもピタッ、ピタッと止まれる。
やっぱりこの人凄すぎ、、、 pic.twitter.com/vyfMvNTxgM
弊社のコンサドーレとの取組がForbesで取り上げられました。その一文がニュースになりましたので、ぜひご一読ください!!#コンサドーレ#forbes
— サツドラホールディングス株式会社 (@satudora_hd) 2018年6月14日
熱狂、北海道!「地域ポイントカード」EZOCAの奇跡|BIGLOBEニュース https://t.co/fWyjOONGLD
おお、NHKW杯の試合映像、マルチアングル含めてHTML5で記述されているのでPCで観るとブラウザ側でトリックプレーし放題だぞ。戦術カメラだけでもヤバイッスなのに、さらにヤバイッス。
— 五百蔵 容 (@500zoo) 2018年6月15日
ノイアーこそ戦術カメラで観察したい選手。ライン裏のスペースカバーに対する準備。
— Rene Noric🇩🇪🇮🇸🇭🇺🇦🇹🍬🐬 (@ReneNoric) 2018年6月17日
未明のメキシコの戦略は、ゴールから逆算し、相手と味方のリソースを踏まえた上で、ボールゲームにおける「陣地」を捉えようとしたアプローチ。古き良き匂いと、近年のフットボール戦略・戦術を包括的に内包させており、コンセプトとしては再現性が高いものだった。リソースが違うからコピーはできんが
— 素材 (@blog_hardworker) 2018年6月18日
簡単に言えば「システム」ありきから、「人とエリア(スペース)」ありきの考え方にシフトした決定的な試合だったということ。
— 素材 (@blog_hardworker) 2018年6月18日
メキシコのゴールキックからのポジショナル・ドライブ。ペナ横2枚の2-4-4から。まず最初からペナ横つけたら詰みます。ドイツ相手に蹴るのも得策ではない。ではどうしたか。真ん中空けておく、1人ゆっくり降りる、そこにつけレイオフ。相手がGKに食いつきギャップ出現。そこを見せコースに反転し前進。 pic.twitter.com/6KkniCgDN4
— dai (@dai_football) 2018年6月18日
ドイツはGKにカバーシャドウのプレスを仕掛けるが、本質は3対4の数的不利。
— かざみ (@kazami0711) 2018年6月18日
メキシコは敵のGKへのプレスと数の優位性、落ちてきた選手を基点としたトライアルを利用して、食いつきを見逃さない素晴らしいターン。
バルサのシュテーゲンとブスケツによるプレス回避もこのメカニズム。 https://t.co/RavH1xfdJq
今大会で気付いた事。5レーン理論とハーフスペースの認知が世界中に広がった事により、「じゃあどうやってハーフスペースを守るの?」の回答を各国がそれぞれ提出。442で圧縮して守ります!が殆ど。SHを片方落として532で守ります!もたまに見る。アイスランド、メキシコ、イングランド等
— 羊 (@GP_02A) 2018年6月19日
アンカーを駆使した4ー4ー2攻略。
— かざみ (@kazami0711) 2018年6月19日
同数プレスに対して高い位置取りのマルセロへ逃げーIHが2対3をSHとDMのライン間位置して回避ー噛み合わせ上浮くカゼミロが寄ってFWMF間で2対1作りーもう片方のIHがSHとDMのライン間ージェズスのカーテン
位置的優位を連続で使用すると最短ルートで進める感が凄い pic.twitter.com/NVIO71qvLm
コンサのフリーキック対策をあれでやっておけば(壁の後でスライディングするやつ)守れたんじゃね?
— 🦉PATO🦉 (@patoHCS) 2018年6月19日
自分だったらプレスの位置をもつ少し高くして、コロンビアに攻撃の前進を誘発させたい。前から行けば蹴られても事故はゴール前ではなくなるし。
— KENTARO TSUBOI 坪井健太郎 (@tsubocoach) 2018年6月19日
大迫の様子も気になりますね。いつもと違う感じもする。武藤の投入もアリだと思う。
セネガル🇸🇳ポーランドのオフェンスルートを消す442の綺麗な守備ブロック→ロングボールもクリバリのハンマーヘッドで難なく対応→いってこいの前線へのパス→デュエル勝利から駆け上がったゲイエの一振りで得点。恐らくここまでみた試合で帰陣のスピードは最速(主観ですが)🚙💨なんか強い気がする… pic.twitter.com/zFDprVcQpx
— GIUBILOMARIO🇮🇹🇺🇸 (@giubilomario) 2018年6月19日
日本の先制シーンいきます。4-4-2に対し3枚ビルドアップするも大失敗。それを救ったのが乾の絞りと、柴崎のカバーポジション。両サイドからの侵入を許さず。昌子は余裕があったのでクリアーではなく視野内で浮いてた前の香川にパスしてます。大迫は首振って前見て狙っていて、香川との速攻発動に成功。 pic.twitter.com/4O5N6E7dc7
— dai (@dai_football) 2018年6月19日
この4年間で、アギーレ、ハリルホジッチがやってきたことは、それぞれちゃんと繋がってでてるかもって、選手見てたらちょっと思いました。本番で指揮を取っていないのはとても残念なのですが、その意思が引き継がれた選手が出てる。そして、西野さんもやれる範囲で良くやってくれたそんな初戦でした。
— dai (@dai_football) 2018年6月19日
うーん、タマラン(´ー`)
メキシコがドイツを破った試合がサッカークラスタ的に相当熱かったことがわかります。
これからのサッカーシーンに影響を与えることは間違いないみたいですね。
クラブチームでデザインされた攻守パターンが代表チームにも持ち込まれているので、クラブ>代表と言われていた試合のレベルが遜色無いところまで来ていると言われています。自分はどっちもレベル高ぇ!としかわかりませんがw
いま自分の仕事もクッソ忙しいんですが、コレばっかりは睡眠時間を削ってでも見ないとね!
今日の深夜3時
— mobconsa106 (@mobconsa106) 2018年6月20日
アルゼンチン対クロアチア
好カードだけど先に寝て早起きしないとダメだな。
両チーム既に一勝してるから、展開によっては談合気味のドロー決着というつまらない試合になるかもね。
とりあえず見るけど。
睡魔半端ないって。あれは半端ないって。めっちゃ楽しみにしてた試合を普通に見逃させるもん。そんなんできひんやん、普通。。
— 大迫はんぱないbot (@osako_hanpa) 2018年6月20日
追記:この記事上げた後にこんな記事がフットボリスタから…
これは保存版ですね!